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注)↑ジャケットは初回版です
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BONUS TRACK "Devil"必聴!
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Happy Birthday JEFF!
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guitar Jeff!!!
いぎりす Best wishes to you on your 71th birthday !!! love
菜にんじんすいかWishing you good health and happiness in life! 筋肉 車

CDNew album is really cool!!音符虹 きらきら2
ハートI am eagerly waiting for you to come to Japan. 日の丸




日本盤“LIVE+”は誕生日発売だったはず。なんで7/22に延びてしまったのかしら?ムンクさん
もうだいぶ前に発売済みのインポート盤はすでに入手しましたけれど、日本盤は1曲“PLAN 9”が追加とのこと(多分日本公演でやっていたNine)。
リリースを待ちますけれど、ワーナーのページには「2015年後半に予定されている、ジェフ・ベックの17枚目となるニュー・アルバム」という記述が。。。過度な期待は禁物なので知らんふりしてようっと。。ゴン太


あせり それにしても去年の誕生日から更新してないので誕生日が並んでしまいました〜〜ははは タモリさん

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Happy Birthday JEFF!
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guitar Jeff!!!
いぎりす Best wishes for your 70th birthday !!!
トマトにんじんWishing you good health and happiness in life! 筋肉

CDI am looking forward to your new album. 音符
ハートAnd I am sincerely looking forward to you coming to Japan again.



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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014.4.16 @ 大阪フェスティバルホール
午後半休して新横浜から新幹線で大阪へ。ジェフのライブで遠征するのは初めて。大阪公演はいつも評判が良かったので前回終わって次は絶対遠征しようと決めていた。それが今回は新しくなったフェスティバルホールでの公演とあって楽しみ倍増!ところがチケットの発売時間をうっかり忘れて出遅れてしまい、席は遠い2階の最後列。しかし幸運にも中央で、それはそれでこのホールの素晴らしさが実感できるね!と思ったのでした。
会場まで歩いて行けるホテルでチェックイン。少し休憩してから近くで軽く食事をしてから会場へ。
昭和33年にオープンした名ホールとして名高かった旧フェスティヴァル・ホールは、ホールが入っていたビルの老朽化に伴い50周年を迎えた2008年に建て替えのため閉館、4年後の昨年2013年4月に超高層ビル、中之島フェスティバルタワーのビル内で新生フェスティバルホールとして開館した。どう変わるのか懸念されていた音響の質の高さについて、山下達郎も空気感が変わらず安心感を覚えたとのことで、概ねその存続は成功したということなんだなぁと思っていた。写真では知っていた印象的な外壁のレリーフも再製作されたものが取り付けられていて好感。
ビルのエントランスを入ると前には赤い絨毯が敷かれた広い大階段。階段を上がった先にホールの入口。チケットを切って入場した先には客席のある5階まで上がる長いエスカレーター!非日常な所へ誘われる感。上がった所は1階席のフロアで、上まで吹き抜けになっているホワイエが広がっている。大階段から繋がる赤い絨毯と星が浮かぶような照明が美しく気持ち良い空間。

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↑ 2階の最後列中央からはこんな感じ。
この日はベストに半袖白Tに黒パンツ。胸元に刺繍?模様が入ったこのベストとても似合っていてステキだった。
日本公演最終日。BGM無しでスタート。始まってビックリしたのはやはりここの音響の良さ。ホントここはスゴいとずっと実感し通しだった。中央だからというのもあったとは思うけれど、ステージの音はもちろんのこと、客席の反応の届き方が直に感じられて2階の最後列だなんて思えない。
セットリストは横浜と変更無し。ジェフは概ね素晴らしかったけれど、ちょっと緊張、頑張るマン態勢だったかも。
でも盛り上がる前方のお客さんに "Angel" 終わりでスライドバーを客席に投げちゃおかな?やめよかな?投げない、投げる、投げない、投げー!とか、サングラスをはずしちゃおうかな〜はずさないよ〜wもあって笑った。"Stratus"の最後のリフは通常の長さだった。"A Day in the Life" 終わりで "Purple Haze" チラり多め、最後の消音までの所、ギターのボディをグーで叩いたりなど技多めw
最後の挨拶で "See you soon" って言った!ので、アルバムが発売されたらまた来てくれるに違いない!やったー!な気持ちで、一旦下がったジェフたちにアンコールの拍手を送った。すると、この手拍子がきれいに揃って、ものすごく会場内に響くのでうわスゴいとビックリもしたのでした。
最終日なので、Wアンコール〜と拍手が続いていたけれど挨拶だけで去ってちょっと残念。でも "See you soon" だ。
終了後に会場内にかかったBGMはAC/DCのBack in Black!なぜ?ウドーで呼んで欲しいなAC/DC。
大阪のお客さんの反応の良さってどんなものなのかと思っていたけれど、思ったより静かだったのはこのホールの雰囲気のせいだったのかな。ジェフは1999年以来だったわけだけれど、その時と比較じゃなくてこの新しいホールはどんな感じだったのかな〜と帰る道すがら考えたりしていた。今度DVDを撮るならフェスティバルホールでだ!なんてねw

そしてNew Albumの事に想いを馳せて考えていたらいろいろと湧いて来た。
今回の来日公演で披露された曲の数々を考えるとその内容はエキゾティックな中近東の音楽を取り入れたものになっているのは確かで、ただ以前からそうした傾向の曲はあって、でもここへ来て凝縮した形にしようということなのかなと。また一方で自身のルーツを追うようにも思える "Corpus Christi Carol" や ”Danny Boy” や、前にやっていた "MNá NA HéIREANN (WOMEN OF IRELAND)" (これとても好き)といった伝統音楽への志向も最近多いのだけれど、その要素はどうなるのかなというのも気になるところで、そういえばと、2006年のUDO MUSIC FESTIVALで最初で最後に聞いた未発表の "Scottish One" も思い出した。ジェフはそういった自身を取り巻くものをずっと探求して表現に結びつけて来たと思うわけだけれど、今回は70歳になるジェフの記念アルバムなので意表を突いたものにしようとしているのでしょう。でもなぜ中近東?と前からずっと思っていたのだけれど、この間あっ!と気づいたのでした。ベジタリアンであるジェフの食生活を支えている食事には豆料理が多いと思うのだけれど、中近東では様々な豆が使われて、オーガニックな野菜料理も豊富な所で、世界中のベジタリアンに支持される食文化があるわけですよ。ジェフの中近東への傾倒の根っこはここにあるんです絶対。これに気づいて納得してしまった感ヒシヒシです。

New Albumのリリースを楽しみに。またの来日を楽しみに待ちます。

以下、ステージの照明のバリエーションの数々も素晴らしく写真いっぱい羅列!

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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014/4/16 Set list:
01. Loaded (new song on album) (YOSOGAI)
02. Nine (new song on album)
03. Little Wing (Jimi Hendrix)
04. You Know You Know (Mahavishnu Orchestra)
05. Hammerhead (Emotion & Commotion)
06. Angel (Footsteps) (Who Else!)
07. Stratus (Live at Ronnie Scott’s) (Billy Cobham)
08. Yemin (new song on album)
09. Where Were You (Guitar Shop)
10. The Egyptian (new)
11. Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues
(Charles Mingus) (Who Else!)
12. You Never Know (There & Back)
13. Danny Boy (アイルランド民謡/YOSOGAI)
14. Why give it away (YOSOGAI)
15. Led Boots (Wired)
16. Choral (new)
17. Big Block (Guitar Shop)
18. A Day in the Life (The Beatles Lennon and McCartney)

Encore:
19. Rollin' and Tumblin' (Muddy Waters) (You Had It Coming)
20. Cause We've Ended As lovers (Blow by Blow/by Stevie Wonder)

YOSOGAI


 Jeff Beck - guitar
 Jonathan Joseph - drums
 Rhonda Smith - bass
 Nicolas Meier - guitar


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 4/15発売のレココレ


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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014.4.14 @ パシフィコ横浜
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定時退社でみなとみらいへ。ダブって取ってしまったチケットもギリギリで奇跡的に譲る相手が決まって受け渡し完了でホッ。

5年ぶりのパシフィコ横浜公演。2009年の前回は、機材トラブルに見舞われて、途中で中断を余儀無くされ、ジェフは場をなんとかしようと思いつきでタルちゃんのベースで二人で連弾してみせた。やっとパワー全開のプレイが披露できたのはアンコール。最後の挨拶で恐縮するジェフに盛大に拍手が送られる中、用意していたプレゼントを頭上に掲げた私。。。あの時の事を思い出しながら会場入り。

この日もお天気良好。海は凪いで、月もきれい。
席はアリーナ左手中ほどで前方はスピーカー。11日は札幌、前日の13日は岩手。東日本大震災後の来日でスケジュールに岩手公演が入っていたのが嬉しかった。そしてその翌日の横浜ということで移動の疲れを心配していたのだけれど、そんな心配はこの日のジェフ達を見る限り無用なのでした。考えてみれば狭い日本国内の移動なんて世界をツアーして回る彼らにしてみれば大した距離じゃないのかも。

開演前はBGMは無くスタート。
登場したジェフのファッションはサングラスに黒ベスト(バックは縦縞w)半袖白T、サイドにラインが入った黒パンツ。このスタイルが一番らしくてカッコイイ!
セットリストは北海道、岩手で変更が入り "Where Were You" の後の "The Pump" が落ちて新曲 "The Egyptian" に、"Blue Wind" が落ちてアンコール最後の "Why give it away" がここに移動、"Corpus Christi Carol" に変わり "Choral" が復活した。
何があったのかと思うほど、この日のジェフはとてもリラックスしてご機嫌で、それだけにプレイも非常にのびのびと自由度が高くて、いつにも増してフレキシブルなギターが素晴らしく最高だった。そしていろいろとスイートっぷりも満載でした。
"You Know You Know" のロンダのベースソロは相変わらず絶好調でカッコ良くあちこちから歓声が飛んでいた。
"Angel" で奥のアンプの所に行くので何かと思ったら、いつも足元に置くスライドバーを見失ってスペアを取りに行ったのでしたw。で、その後プレイ中にハッ!と置いたスライドバーを発見したジェフ。ギターを弾きながら、あったあった!ココ!ココ!と横にいるニコラスに目で訴え、それに、おぉ!ハイハイわかった、とニコニコ顔を返していたニコラス。プレイしながらのやり取りが可笑しかった。終わって発見したスライドバーを拾って指に2つ付けて戯けるジェフw
"Stratus" はジョナサンの見せ所でもあるけれど、最後のリフがそれまでよりもずっと長くとられていた。ジョナサンのドラム、最高に素晴らしかった。ジョナサンはジョス・ストーンの母親と結婚しているので、ジョスの義理父なんですよね。日本公演の後のオーストラリア公演ではジョスとジョイントしていたけれど、親子共演だったというわけね。
"Where Were You" は自然に涙が出て来てあれ?って自分でビックリしてしまった。そういう瞬間って、リンクした感じがして思わず感激してしまった。
初めて聴いた "The Egyptian" はなるほどエジプシャンな感じでストレートにアラブなイメージ全開で急激な終わり方が斬新で驚かされた。映画のサントラみたいで映像が浮かんで出て来るかのような。
"Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues" 終わりの時だったか?右腕のキラキラバングルを邪魔って感じで外してポイっ。続く "You Never Know" もキレッキレで素晴らしい。そういえばこの曲の終わりのループはアラビアンな感じあるなぁとふと気づく。
"Danny Boy" では、弾き始めのところで男性から「I love you!」と声が掛かり、途中間が開いた所で浮いた感じで「Year〜」と低く声が掛かりジェフは「!w」と一瞬反応。それで調子が狂ったのか?w 終わりで間違えてしまい、自分の頭をグーでポンポン叩いてみせてテヘペロな感じ。すぐ間違えた所だけちっちゃく弾き直してました。ここ笑った。
この後の "Blue Wind"~"Led Boots" は "Blue Wind" を切って "Why give it away" に入れ替えたことで "Led Boots" がきっちり仕切られてミスを招く不安は払拭。気合い十分で気持ち良くバシッと決めて途中 "Going Down" のフレーズがチラリ。"Led Boots" が決まるかどうかは結構大事。
そしてアンコール、"Rollin' and Tumblin'" のロカビリーな導入部分〜初っ端入りのカッコイイことと言ったら!惚れ惚れラブ
そして最後の "Cause We've Ended As lovers" 何事も無く終わるかと思いきや、突然音が止んで、?と思ったらなんと弦が切れてピロ〜ン、こんなんなっちゃったよと掲げて見せるジェフ。バックで伴奏が続く中、ギターテクが来て迅速にギター交換、さりげなく演奏に戻り拍手喝采で終了。メンバー紹介、挨拶でいろいろ喋っていたけれど聞き取れず。
写真撮ったらたまたまストロングポーズなジェフが撮れてましたw バンドの結束もより堅固になった感じだった。
横浜のお客は東京とはまた違って、ちょっと無頼っぽい?ワイルドでフレンドリーな感じがあるんですよね。そういう空気も良かったのかな?
この日は本当に素晴らしかった!最高!私的にNHKホールより良かったなーと。大満足で帰路につきました。

さて、次は初めての大阪遠征。

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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014/4/14 Set list:
01. Loaded (new song on album) (YOSOGAI)
02. Nine (new song on album)
03. Little Wing (Jimi Hendrix)
04. You Know You Know (Mahavishnu Orchestra)
05. Hammerhead (Emotion & Commotion)
06. Angel (Footsteps) (Who Else!)
07. Stratus (Live at Ronnie Scott’s) (Billy Cobham)
08. Yemin (new song on album)
09. Where Were You (Guitar Shop)
10. The Egyptian (new)
11. Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues
(Charles Mingus) (Who Else!)
12. You Never Know (There & Back)
13. Danny Boy (アイルランド民謡/YOSOGAI)
14. Why give it away (YOSOGAI)
15. Led Boots (Wired)
16. Choral (new)
17. Big Block (Guitar Shop)
18. A Day in the Life (The Beatles Lennon and McCartney)

Encore:
19. Rollin' and Tumblin' (Muddy Waters) (You Had It Coming)
20. Cause We've Ended As lovers (Blow by Blow/by Stevie Wonder)

YOSOGAI


 Jeff Beck - guitar
 Jonathan Joseph - drums
 Rhonda Smith - bass
 Nicolas Meier - guitar

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 月の左の光りは火星


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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014.4.9 @ TOKYO DOME CITY HALL

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散り始めたソメイヨシノの花びらが水面に広がっていた。この日も良い天気。早退して向かう。お昼ご飯が少なめだったので、小腹を満たしに大好きな神保町の丸香で美味しいかけうどん&ちくわ天を食べた後向かった。

会場は一昨日と同様、3日間連続となったTDCH。昨日8日は"Choral" が "Corpus Christi Carol"に戻ったということだった。席は第1バルコニー最前。この日はビデオ収録が入るということで、カメラが設置され、ステージ前方にはレールがぐるりと敷かれていた。こういう状況で見るの初めて。
"Sir Duke"無しで開演。ヘヴィな重低音から始まり登場したジェフはサングラス有りw。ファッションは昨日のイマイチだと思っていただぼっとした形のパンツでちょっとテンション落ち。サングラスは結局最後まで外さずだった。
V録りだけに気合いが入っている感じでパワフルに進み、"Angel"の終わりでスライドバーを客席にポイッとしたり、アクションもいつもより多くて会場も盛り上がり、頑張ってる感が目に見えて伝わって来ていたのだけど、そんな良い感じで流れていたところが、"Blue Wind"から間を置かずに続く"Led Boots"でちょっとドラムを待つところを入りを早まってしまった!わちゃー!! すぐに気づき入り直したけれど、それ以降は動揺がみられてナーバスな感じになり冴えず、なんとなくショボン感拭えずという感じでした。あの瞬間DVDは無しか…と思いましたけれど仕方なし。無念。ある意味鬼門なので"Led Boots"
アンコールではアリーナ席のお客をステージ前に寄るままにしていたけれど、収録だったからということなんでしょうね。一昨日こんなじゃなかったですし。セットリストは前日と同じ。終わって4人で前に出てきて挨拶するも、沸くお客さんを前にしてなんとなく傷心な感じに見えたジェフでした。無理ないけれど。
お客さんからもらった花束をロンダにハイって渡しているのを見て(困るロンダw)、2010年の時もそうしていたのを思い出しましたw。花は女性に、と思っているのかもねw

ジェフのショボンさを察しながら終了後、公演に来ていた去年知り合ったMさんと近くのインド料理屋へ。過去ジェフのライヴで知人と会う事など無かったのでなんだか不思議な気分。そしてなんと席は3つ隣だったことが判明!ジェフに倣って私はベジタブル・カレーをいただきつつ楽しく過ごしたものの、あまり上手く話ができなかったなぁと反省しながら帰宅。

そしてこの日のバックステージにまたもジミー・ペイジ。そして家族旅行で来日していたマット・キャメロンも。証拠写真→

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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014/4/9 Set list:
01. Loaded (new song on album) (YOSOGAI)
02. Nine (new song on album)
03. Little Wing (Jimi Hendrix)
04. You Know You Know (Mahavishnu Orchestra)
05. Hammerhead (Emotion & Commotion)
06. Angel (Footsteps) (Who Else!)
07. Stratus (Live at Ronnie Scott’s) (Billy Cobham)
08. Yemin (new song on album)
09. Where Were You (Guitar Shop)
10. The Pump (There & Back)
11. Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues
(Charles Mingus) (Who Else!)
12. You Never Know (There & Back)
13. Danny Boy (アイルランド民謡/YOSOGAI)
14. Blue Wind (Wired)
15. Led Boots (Wired)
16. Corpus Christi Carol (キャロル/Emotion & Commotion)
17. Big Block (Guitar Shop)
18. A Day in the Life (The Beatles Lennon and McCartney)

Encore:
19. Rollin' and Tumblin' (Muddy Waters) (You Had It Coming)
20. Cause We've Ended As lovers (Blow by Blow/by Stevie Wonder)
21. Why give it away (YOSOGAI)

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 Jeff Beck - guitar
 Jonathan Joseph - drums
 Rhonda Smith - bass
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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014.4.7 @ TOKYO DOME CITY HALL

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麗らかな良い天気。早退して向かい、ちょっと神保町のスタバへ。持参した2009年のグッズのタンブラーでノンファットラテ。それにタルティーヌとシフォンケーキ。時間を気にしながらいただいた後会場へ。

追加で結果初日になった4日のNHKホール、翌5日は同様に追加になった兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール。そして東京に戻って当初は初日だったこの7日は3公演目。尼崎の公演後、ジェフはTwitterでOsaka was fun!とツイートしていた。プレイも良かったようだけれど、きっとお客の反応も良かったんだろうなぁと。

この日もスティーヴィーの"Sir Duke"がかかった後開演。
私の席は今回の一番前方席で右寄り3列目、前方がニコラスという位置。ジェフのポジションは概ねセンターからニコラス寄りの範囲なので近くてナイス!撮影OKなのでヨシ!と思ったけれど、ピントが合ってるのかよく分からないままに適当にシャッター切るのでそう上手く撮れはしない。でも後で確認して、とってもイイ感じに撮れたソロ・ショットがあったので嬉しかった!この日はサングラス無しだったし!写真の通り衣装はストライプ入りのベストだった。ストライプ好きのジェフ。
お客はじっくり聞き込み派が多かったのかNHKホールよりもはるかに静かで、演奏はちょっと緊張気味だったかも。でもやっぱりジェフならではの美しいトーンにウットリして、フレキシブルなプレイに感激して、クールなアクションに熱を上げて、お茶目な素振りにクスッとして、目の前にいるだけでもう最高でした。
ロンダが"You Know You Know"の時のソロで前へ出て来た時に、おどけるように後ろに小さくチョンチョンチョンと跳ねて下がってロンダも小さく苦笑してて笑ったけれど、もうその無意識な動きは一体何なの?とw。もうすぐ70歳の自然体からとは到底思えない動きに驚愕。
"Angel"でスライドバーをステージ前下に落としてしまい、お客に拾ってもらってました。使わない時に立てて置いてるのは見ていて落とした所をちょっと見損ねてしまったのだけど、前方のお客さんとやりとりしていてどしたのかな?と思ったらそういうことでしたw ジェフのスライドバーは萌えポイントです。
セットリストは"Corpus Christi Carol" が "Choral"というお初曲に変わり、あましん同様アンコール最後に5日に発売されたYOSOGAIからの"Why give it away"が追加された。
初めて聞く"Choral"は透明感のあるコーラスの音源がうっすらバックに流れる中、ジェフのギターがゆったりした調べを奏でる曲なのだけど、イマイチ掴みどころが無いと言うか、ずらす感じが何となく新しい気もしないではないけれどカラオケっぽくて?ちょっとよく分からず正直戸惑ってしまった。謎です。
"A Day in the Life"は終わりPurple Hazeチラリ。
最後の"Why give it away"は乗りの良いファンキーでクールな曲で、YOSOGAIではソフィー・デライラが取っているヴォーカルをロンダが取っている。ファンキーに盛り上がって終了。
帰宅後、YOSOGAIを聞いたけれど、ヴォーカルはロンダの方がカッコイイんじゃないの?と思いました。

そしてなんとこの日、バックステージにジミー・ペイジがいたという。。w

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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014/4/7 Set list:
01. Loaded (new song on album) (YOSOGAI)
02. Nine (new song on album)
03. Little Wing (Jimi Hendrix)
04. You Know You Know (Mahavishnu Orchestra)
05. Hammerhead (Emotion & Commotion)
06. Angel (Footsteps) (Who Else!)
07. Stratus (Live at Ronnie Scott’s) (Billy Cobham)
08. Yemin (new song on album)
09. Where Were You (Guitar Shop)
10. The Pump (There & Back)
11. Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues
(Charles Mingus) (Who Else!)
12. You Never Know (There & Back)
13. Danny Boy (アイルランド民謡/YOSOGAI)
14. Blue Wind (Wired)
15. Led Boots (Wired)
16. Choral (new)
17. Big Block (Guitar Shop)
18. A Day in the Life (The Beatles Lennon and McCartney)

Encore:
19. Rollin' and Tumblin' (Muddy Waters) (You Had It Coming)
20. Cause We've Ended As lovers (Blow by Blow/by Stevie Wonder)
21. Why give it away (YOSOGAI)

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 Jeff Beck - guitar
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 Rhonda Smith - bass
 Nicolas Meier - guitar



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   2009年のグッズのタンブラー


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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014.4.4 @ NHKホール
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2010年から4年ぶりの来日で、日本から始まるワールド・ツアー。今年の6/24で70歳を迎えるジェフが兼ねてから制作していると言っていたリリースが待たれていたNew Album。ツアーメンバーはアルバム制作のメンバーでもあり、当然ながらツアー開始前のリリース、日本公演でのワールド・プレミアを予想していたわけだけれど叶わず。すると急遽、日本限定のその名も"YOSOGAI"と銘打つ3曲入りの来日記念EP盤が発売されることになった。"予想外"だなんて苦笑だけれど、やはりこれは何!じぇじぇじぇふ!マジか、と、内容がそうだということと共に、New Albumの発表を当然想定していたレコード会社側の驚愕も表したWミーニングなタイトルでは?と思ってしまったわけです。ジェフならばそんなこともあるかとファン的には許容範囲ですがしかし、7月まで続くワールド・ツアーが終わったらZZ TOPとのツアーが始まるわけで、今や今年本当にリリースされるのか?という気すらしています。
"YOSOGAI"の発売は4/5、追加で結果初日になった4/4の公演後となり、この日の公演が世界初お披露目ということに。どんなに予想外なのか、ワクワク期待を膨らませ、早退して渋谷に向かいました。
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首都圏は大気が不安定で渋谷もまばらに小雨降りだけれど、傘はほとんどいらない程度。会場入りすると、プロフェッショナル仕様以外のカメラ撮影がOKと告知されていて驚き。最近OKにするアーティストが増えたけれど、アーティスト側もSNSを使って広報するようになっているわけだし、支障がない限り情報は共有して楽しんで!という意向なのだろう。でもジェフがOKするとはちょっと意外で。でもメンバーをアピールするためということもあるのかなと思ったら納得してしまった。
会場内で"YOSOGAI"が販売されていた。購入者はガラポンの抽選ができて当たるとジェフ直筆サイン入りがもらえるということで、たまに当たりの鐘が鳴っていた。会場内にせよ、グッズ列にせよほぼオッサン、平日でスーツ族も多い。追加が初日になったわけだけれど、だからこそコアなファンが多いので、オッサンだらけでも気持ちは一つ、居心地は悪くない。

席は右手9列目。BGMはテンプテーションズのJust my imaginationやアレサ・フランクリンのRespect等のソウル系。音が途切れる度に開演か?と拍手が沸く。そして、スティービー・ワンダーのSir Dukeが鳴り出し、それに合わせて手拍子が大きくなった辺りで客電が落ち、メンバー3人が登場。何が出るかな?と思っていると、ご陽気だったSir Dukeとは裏腹の、むちゃくちゃヘビーな重低音が広がった。これが予想外と!? と、左手から徐にジェフ登場で大拍手&大歓声!黒の上下にサングラス。右手首にスワロフスキーな?キラキラのバングル。初めての曲はヘビーでイメージは怪獣出現!みたいな感じ。2曲目もお初。同様なヘビーさとクールな情景が広がる。タイトなドラムが非常にカッコイイ!3曲目はニコラスのアコースティックなギターから始まり、ジェフのギターが鳴り出して"Little Wing"であることが分かり歓声が上がる。素晴らしい。超カッコイイ!4曲目は新曲かと思ったけれどこれは聞いた事があると後でマハビシュヌ・オーケストラの"You Know You Know"と判明。ここでフィーチャーされるのがロンダの素晴らしい超絶ベースソロ。ロンダめちゃめちゃカッコイイです。5曲目"Hammerhead"。2曲目の新曲はこれと印象近いかも。6曲目"Angel" 繊細なスライドバー使い。7曲目の"Stratus"はドラムの見せ所。ジョナサンのタイトで切れの良いドラムが響く。前回ここで聞いたヴィニーのパワフル爆裂ドラムでジェフがうるさいよー!w ポーズして笑ったのを思い出した。この後、ジェフがマイクで挨拶。「How are you?」 と言った後でニコラスを紹介。8曲目はニコラスのギターから始まる新曲。ふとジェフを見たらサングラス外してた!ニコラスのナイロン弦アコースティックギターの音質がエキゾティックな空気を醸す。さまざまな要素を持つニコラスのギターがジェフのインスピレーションを刺激する存在になっているということか、と。ギターVSギターという形。初めのところで"さくら さくら"を弾いてくれて嬉しかった。そして中近東のエスニックなメロディが奏でられ、そこにジェフのギターが美しく重ねられて行く。その雰囲気を繋いで9曲目は"Where Were You" 10曲目は"The Pump"。とてもいい流れ。11曲目 "Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues" 入ってすぐ客席から「ジェフ!」と声が掛かり「何?」って感じで耳に手を当てる仕草w。12曲目 "You Never Know" 13曲目は新曲。ジェフのギターが緩やかに叙情的に歌い上げる。細かいニュアンスの表現が素晴らしい。14曲目の"Blue Wind"と次15曲目の"Led Boots"は間を開けずにすぐ続く構成。2曲ともスリリングでエキサイティングな曲!Led Bootsのお約束のコールで会場盛り上がる。16曲目はヒートアップした熱を鎮める静謐な美しさが広がる"Corpus Christi Carol"。17曲目は"Big Block" 打って変わってヘビーな爆音が鳴り響く。大好き!ディープにクールにじっくり聞かせる。カッコイイです!そして18曲目、本編ラストは "A Day in the Life"で締め。終わりにPurple Hazeチラリ入れ。消音。観客総立ちで拍手喝采!大歓声!
ニコニコご機嫌でメンバー紹介して「Thank you so much!」と一旦退場。
アンコール拍手の大盛りで再登場。ジャケット脱いで腕出し白シャツ姿!初めからこれでいいのになぁもう。
"Rollin' and Tumblin'" でいななくギター!ロンダがWoo!Woo!とコーラスを入れて、メンバーも観客を煽る。ジェフのライヴでこういうパターンは初めてだ。そしてラスト20曲目はスティービー・ワンダー作の"Cause We've Ended As lovers"。おぉ〜!と歓声が上がり、そして会場全体じっくり静かに耳を傾けて聴き入る体勢に。絶品!大歓声にジェフがヤッター!な感じで両手を挙げて応え、そして4人並んで笑顔で挨拶をして大成功の初日を終えた。
全体的に緩急バランスの良いセットリストになっていて大満足。ジェフのギターも言う事無し!最高だった!とてもとてもとても素晴らしかった。
それにしても、相変わらずの脅威の若々しさ、お茶目さは健在。なんなんでしょうかこのもうすぐ70歳。ホント背筋まっすぐな姿勢って大事だわとあらためて肝に銘じる自分。
外へ出ると夜空はすっかり晴れて、雨上がりの空気が爽やかに気持ち良く、最高に素晴らしかったコンサートを反芻してニマニマしながら駅へと向かいました。
帰宅すると"YOSOGAI"が届いていた。

キーボード無しでも不足なくタイトにまとまって、ギターの存在が大きくフィーチャーされるバンドになっていたけれど、本来バンドメンバーに加えられていたヴァイオリンのリジー・ボールがいたらどうだったのだろう。全く想像できない。来日直前FBでバンドメンバーの画像が変更され、リジーが来ないことは知らされていた。急なことでパンフレットにはリジーの写真とプロフィールが掲載されたままになっている。披露された新曲のどこかでヴァイオリンが絡むはずだったのか、それともリジーが参加する曲は外されていたのか、New Albumが発表されていない以上、それは知る由もない。ツアーメンバーから外れた理由は体調関係という話だけれど、それは事実なのか、New Album発売の件に関係することだったりするのだろうか、とかついいろいろ考えてしまうのね。何にせよ心配。

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JEFF BECK JAPAN TOUR 2014/4/4 Set list:
01. Loaded (new song on album) (YOSOGAI)
02. Nine (new song on album)
03. Little Wing (Jimi Hendrix)
04. You Know You Know (Mahavishnu Orchestra)
05. Hammerhead (Emotion & Commotion)
06. Angel (Footsteps) (Who Else!)
07. Stratus (Live at Ronnie Scott’s) (Billy Cobham)
08. Yemin (new song on album)
09. Where Were You (Guitar Shop)
10. The Pump (There & Back)
11. Goodbye Pork Pie Hat/Brush With The Blues
(Charles Mingus) (Who Else!)
12. You Never Know (There & Back)
13. Danny Boy (アイルランド民謡/YOSOGAI)
14. Blue Wind (Wired)
15. Led Boots (Wired)
16. Corpus Christi Carol (キャロル/Emotion & Commotion)
17. Big Block (Guitar Shop)
18. A Day in the Life (The Beatles Lennon and McCartney)

Encore:
19. Rollin' and Tumblin' (Muddy Waters) (You Had It Coming)
20. Cause We've Ended As lovers (Blow by Blow/by Stevie Wonder)

YOSOGAI


 Jeff Beck - guitar
 Jonathan Joseph - drums
 Rhonda Smith - bass
 Nicolas Meier - guitar

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ERIC CLAPTON 1974 FORTY YEARS ON THE ROAD IN JAPAN 2014 2.28 @ 日本武道館
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前回スティーヴ・ウィンウッドと来てから2年半ぶり。エリック・クラプトン来日40周年記念公演の最終日。そして70歳でツアー引退を語っていたことからすると日本公演はこれが最後ということになる。パンフレットにもそれに関したメッセージがあったそう。ファンのショックは如何ばかりか。

夕方早退。何か食べて行こうと考えて、ふと浮かんだのはクラプトンが贔屓にしているという某とんかつ屋さん。平日営業で私は行ったことは無いけれど、今日訪れているファンは多いのかしら、と別の店でとんかつ定食を美味しくいただいた後、歩いて武道館まで。

パンフレットが欲しいなとグッズの列に並んでいたら、売切れだと知らされガッカリ。離脱。一番売切れちゃダメな物でしょ。しかも最後だというのにそれは無いと思う。
落胆を引きずりながら席へ向かうとセンターブロックの9列目という好位置。せっかくだし、と着て来たレイラTシャツがここなら目に入るかもしれないとドキドキ。満員の武道館、最後の公演かもしれないことをどれだけの人が知って来ているのだろう?

開演1曲目は"Pretending"。初っ端から勢い、気合いが全面に出ているプレイ、声の張りにおぉ!と感激。引退という言動はなんちゃってだったんじゃないの?という思いと、最後だからなのかという思いが交錯した。2列前の女性2人組が初めから立ち上がり、前の人も立ったので、私も自動的に立つことに。立つのは厭わないし、むしろ立ちたいと思っていたので良かった。視界は良好。こっちから見えるんだからレイラTも見えているはず。もうこれはコアなファンの体で行くしか無いと心に決め、結果アコースティックセットを除いて立ちっぱなし。後ろは振り返らなかったけれど、ずっと立っていたのは私の周辺だけだったのだろうか??
感傷的な気持ちで聞く"Wonderful Tonight"は、いつもならカップル向けのサービスに聞こえてしまいケッ!と思うところなのだけれど、今夜は"How much I love you." がしみじみと感じられて切なかった。沸き上がる拍手にThank you!とエリック。そしてそう間をあけずに入ったこの日のハイライト"I Shot the Sheriff"。ギターソロ絶品!徐々に熱を帯びてうねって行く音に会場全体が導かれて最高潮の盛り上がり!思わず上がる歓喜の声。超カッコイイー!こんな感覚にさせられたこと今まであった?と驚きながら、終わってもずっと拍手を送り続ける自分がいた。セクシーなクラプトンを初めて感じたと言うか。見目麗しかった若い頃はこの何倍にもカッコ良さは増幅されていたに違いなく、それはズルいなーやっぱり、などとなんとなく思ってしまうのでありました。
そして、シットダウンでアコースティックセットへ。さっきの絶頂を鎮めるような"Driftin'"の流れはなんだかエロい。エロ過ぎる。姿をさらけ出してくれているような気もしてなんだかテレる。そういえばポスターのビジュアルもエクスタシーな感じですし。
そして"Layla"はここで。スローテンポのアコギの渋いレイラ。エレキの熱いレイラはもう無いのか、と思いつつ聞き入っていると、途中、なんとエリックが40周年に寄せてメッセージを語ったのでした。
"I've been coming here for forty years, before some of you were born. It's the best place I've ever played. Thank you for having me."
「ここで演奏して40年。まだ生まれてなかった人もいるね(笑)。今までプレイして来た中でもここは最高の場所だ。来てくれてありがとう」
こんな感じかな。HA-HAって、全く参るねという風情の笑いを挟んで。
嬉しい言葉。グッと来てしまった。こちらこそと、ありがとうを拍手で返す。武道館があって良かった。武道館ありがとう。そして武道館ではなかったけれど、ジェフとの共演が日本で実現したこと、ホント嬉しかったなぁ、と思い出していた。
終わって、しんみりする空気の中、次の"Tears In Heaven"に入るちろちろ弾きの時に、後方のたぶん2階?遠い席から
"We love you!"と、そう大きくもない声が上がった。するとそれに小さく"Thank you"と返事をしたエリック。どよめきの声と拍手が沸き上がった。声を掛けた人、グッジョブでした。"Tears In Heaven"のプレイにもそんな暖かさがよりじんわりと広がって素晴らく泣きそうだった。
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アコースティックセットが終わった後は、ポール・キャラックの"How Long"
あーこの曲ってこの人だったのかーとビックリ。大好きな曲でしたけど、誰の作品かは知らないままだった。調べてみたら当時ACEというグループにいた時のヒット曲だったんですね。ポールの優しく耳障りのいいヴォーカルは本当に気持ち良くて素晴らしい。"Tears In Heaven"の切ない系の流れにもマッチして感動。ソロで来日したら絶対行きたい。
バンドの相乗効果、素晴らしい盛り上がりをみせた第二のハイライトは"Little Queen Of Spades"。白髪のスティーブ・ガッドがむちゃくちゃ燃えていて、雷神様みたいで素敵でした。
そしてラストは"Cocaine"。そうと分かるといつものお約束でここでみんな席を立つ。コケーン!の合唱シャウトは私はしませんけどね。そういえば、近くにずっとパンパンやたら手拍子を響かせるオッサンがいたのがこの日唯一の不幸でした。しかも調子外れになることもしばしばでイライラ。周りの人も辛かったんじゃないかと。一体なんなのかあの自己顕示欲。
アンコールは変更は無く1曲。"High Time We Went"はJoe CockerとChris Staintonの共作なのだそう。ヴォーカルはポール。クラプトンは一歩下がるような、謙虚さがうかがわれる立ち位置で、最後はやりきった感のバンドメンバーと共にさりげない笑顔であっさりとステージを後にして行ったのでした。。ちょっとう〜ん、なラストな気もしたけれど、そういうつれなさ感がなんとなくらしいのかなとも思ったり。。

エリック・クラプトンのライヴは私は2006年から、最初はデレク・トラックスが見たいという理由がきっかけで足を運ぶようになったのだけれど、この日のプレイが一番最高でした。私のレイラTも一助になったと勝手に思うことにするw。この最終日を逃さないで本当に良かった。
セットリストはお馴染みの曲が並んでいたけれど、今回のツアー・メンバーであるポール・キャラックの秀逸なキーボードとヴォーカル、そんな彼へのリスペクトから生まれる安心感や対抗心が、クラプトンのアグレッシヴなプレイを引き出すことにもなったのかな。クラプトンは歌えるギタリストだけれど、素晴らしいヴォーカルがいて、その横で弾きまくるギタリスト然とした姿が最後に見れたのも良かったです。

しかし本当にもうこれで終わりなのでしょうか。。
きっとお忍びで遊びには来るのでしょうね。


Eric Clapton - guitar, vocals
Chris Stainton - piano, keyboards
Paul Carrack - organ, keyboards, vocals
Nathan East - bass, vocals
Steve Gadd - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals

2014/2/28 Set list: 
01. Pretending
02. Key To They Highway
03. Tell The Truth
04. Hoochie Coochie Man
05. Honest Man (Paul Carrack / Vocals)
06. Wonderful Tonight
07. I Shot the Sheriff
sit down set--------------------
08. Driftin'
09. Nobody Knows You When You're Down And Out
10. Alabama Women Blues
11. Layla
12. Tears In Heaven
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13. How Long (Paul Carrack / Vocals) ACE
14. Before You Accuse Me
15. Crossroads
16. Little Queen Of Spades
17. Cocaine
Encore:
18. High Time We Went (Paul Carrack / Vocals) Joe CockerとChris Staintonの共作


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